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自分の記録.*・゚

12歳臼歯と 芽吹きのとき

「親知らずが生えてきて痛いから、歯医者に連れてって」




と、長男に言われて、歯医者に 行ってきました。本人もパソコンでいろいろ検索して、親知らずに行きついたみたい。




「親知らずが生えてきて疼くのでみてください」




そう歯医者に伝えた私たちは、
すっかり親知らずだと思い込んでるけれど、うちの子は14歳。
「すごく早い親知らずですね」なんて言われながらレントゲンを撮ってもらった。






そうしたら、やっぱり それは親知らずではなくて、12歳臼歯というもので。
なあんだ、よかった。早すぎる親知らずでなくて。





だけど、この時期、この話タイミングに生えてくる意味があるんだろうな。
眠ってた何かが目を覚ましたような感覚さえあるな、って一人直感的に思う。
芽吹きのような。





息子の体調は、少しずつ、少しずつ、回復しています。3年の間に治ったりぶり返したりを繰り返してこじらせてきたから、今回はとても根気のいる治療が必要でした。たくさんの方に気にかけていただいて、とても感謝しています。
ありがとうございます。





人のタイミングって、人それぞれ。
目覚めるタイミングも動き出すタイミングも。親だからといって、それをどこまで踏み込むのかは、この病気になった時からの葛藤のポイントのひとつになってました。





親は、サポートに回るのがいいと思います。私の感覚としては、そんな感じ。
主導権を握ると面倒になるし、子供によって、人によって、その距離感は違うので、その見極めが何よりも大事なんだろうな。
心地いいバランスが、ね。





久しぶりの息子の歯医者。
何とも言えない余韻が残りました。
歯医者にさえ行けない体調でしたから。ひどい時は。
家の中でも立てないから、立って歯磨きもできなかった・・・。






わたしは待ってます。
感覚的に、ずっと、あるタイミングを。
説明はうまくできないけど、息子の内側から湧き上がるものを待ってます。

その時は、必ず来るって、感じてる。
理屈じゃなく、ただ漠然とだけど、
そう感じています。